oblivion dust
Most Voted
-
-
[INTERVIEW] OBLIVION DUST (AKASAKA BLITZ, 2015.12.22)
On December 22, 2015, OBLIVION DUST held their Tokyo show of LIVE TOUR 2015 “Live Graffiti” at Akasaka BLITZ. Kawaii Kakkoii Sugoi conducted an interview...
-
[インタビュー] OBLIVION DUST (AKASAKA BLITZ, 2015.12.22)
2015年12月22日、OBLIVION DUST LIVE TOUR 2015 “Live Graffiti”の東京公演が赤坂BLITZにて行われた。Kawaii Kakkoii Sugoiでは、公演後、OBLIVION DUSTのインタビューを実施した。ツアーのコンセプトやメンバーの可愛い一面に迫ったユーモアたっぷりのインタビューをお届けしたい。 Read the English version here! 取材:Emi ── 初めまして。よろしくお願いします。 OBLIVION DUST 初めまして、よろしくお願いします。 ── さっそくですが、今回のツアー「Live Graffiti」のコンセプトを教えていただけますか。 KEN...
-
[LIVE REPORT] OBLIVION DUST in Tokyo (Akasaka BLITZ, 2015.12.22)
On December 22, OBLIVION DUST held their Tokyo performance of their “LIVE TOUR 2015 ‘Live Graffiti’” at Akasaka BLITZ. 日本語版はこちらから! Report: Emi Photographer: Toshikazu Oguruma...
-
[ライブレポート] OBLIVION DUST in Tokyo (Akasaka BLITZ, 2015.12.22)
12月22日、赤坂BLITZにてOBLIVION DUSTの「LIVE TOUR 2015 “Live Graffiti”」の東京公演が行われた。外の寒さを消し去るような熱いパフォーマンスが繰り広げられた。 Read the English version here! 文:Emi 撮影:緒車寿一 午後7時半—。機械的ノイズのイントロが流れると、メンバーが一人一人ステージに立つ。ARIMATSUのパワフルなドラムで始まる「Radio Song」。会場を埋め尽くすファンはビートに合わせて軽快に飛び跳ねる。RIKIJI (bass)も合わせてストンプしている。どこか懐かしい洋楽を沸騰させる、オープニングに相応しい刺激的なナンバーだ。 会場が赤い照明に照らされる。2曲目はハードなロック・ナンバー「Microchipped」だ。爽快感溢れるサビではモッシュが始まり、ダイバーも出現する。3曲目には「Never Ending」が続く。スタンドマイクで熱唱するKEN LLOYD (vocals)の「Everybody!」という合図でファンはサビの合唱を始める。K.A.Z (guitar)とRIKIJIはARIMATSUのドラムへ歩み寄り、激しい演奏を魅せてくれる。 「OBLIVION DUST “らくがきツアー”へようこそ!今日は楽しみましょうね」とKENの明るいMCが繰り広げられる。先ほどまでのロックな一面とはまた違う、バンドの愉快で微笑ましい一面を見せてくれる。 続く「Black...