• [ライブレポート] VAMPS LIVE 2015 BEAST PARTY (Makuhari, 08.23.2015)

    8月23日、BEAST PARTYの2日目。前日より風も強く、気温は涼しかったが、ファンは初日に負けぬ熱さを見せた。 Read the English version here. HYDE (vocal)とK.A.Z (guitar)は再びお神輿によって登場する。最初の曲は「REVOLUTION II」だ。「Come on, Bloodsuckers!」とHYDEが客席へ叫ぶ。 続く「AHEAD」ではK.A.Zの綺麗なカッティングが風を切る。 HYDEが「Welcome to the BEAST PARTY! 夏を楽しもうぜ!」とオーディエンスへ話しかける。その後は「HUNTING」や「ANGEL TRIP」が演奏される。「ANGEL TRIP」では でファンとサビを熱唱するJu-ken (bass)の満面の笑みが印象的だ。パーティーは勢いを止めることなく「TROUBLE」が続く。観客は思いのまま踊り、ジャンプしている。 懐かしいイントロが流れる。2006年のソロナンバー「SEASON’S...

  • [ライブレポート] ももいろクローバーZ in Los Angeles (Microsoft Theater, 07.02.2015)

    2015年7月2日、マイクロソフト・シアターにて、ももいろクローバーZのコンサートが行われた。ライブ前にはKISSのメンバー2人(ジーン・シモンズとポール・スタンレー)とももいろクローバーZの合同記者会見も行われた。 撮影:Jason, Emi Read the English version here! ライブ前に行われたKISSとももいろクローバーZの記者会見。仲の良さが伺える、微笑ましい雰囲気が漂っていた。ジーン・シモンズと微笑み合う百田夏菜子がなんとも印象的だった。 会見で、ポールは「皆は知らないかもしれないけれど、実はこの娘たちは65歳なんだ」と飛ばした。そして3月に行われたKISSの東京ドーム公演を振り返り、ももクロとの共演を嬉しそうに語った。 ももクロのメンバーは背景に展示されていたアートワークの素晴らしさやライブへの抱負、そしてKISSの楽曲の中で最も好きな曲などについて語った。 ライブ会場は熱心なファンで溢れかえっていた。中にはメンバーの名前が入っているハッピを着ている者もいた。 ライブが始まる前には、モニターにももいろクローバーZとKISSのコラボ曲「夢の浮世に咲いてみな」のミュージック・ビデオが流れていた。アニメ映像と本人たちの映像が混ざり合った可愛らしく、格好良い作品だ。 オープニングでは、ももクロのメンバー、KISSのジーン・シモンズとポール・スタンレー、アニメ・エキスポの責任者などがステージ上に立ち、楽しいトークを展開した。 メンバーがステージ裏に戻りしばらくすると、ステージに一つのスポットライトが当てられた。ももクロのマネージャー・川上アキラがお経らしきものを唱えている。きっと「日本らしさ」を出すためであろう。 「ムーンライト伝説」のイントロが流れると、会場は歓声に包まれる。曲が終わるとメンバーは扇子を取り出す。「ニッポン笑顔百景」の始まりだ。先ほどの雰囲気とは一転、会場は日本の色に染まる。まるで夏祭りにいるような楽しい雰囲気だ。 3曲目の「Believe」が終わると、MCの時間だ。ファンにはお馴染みの自己紹介タイムだ。 4曲目の「夢の浮世に咲いてみな」で会場のボルテージはマックスに。和の文化と西洋の文化、そしてアイドルとロックがこんなに綺麗に交じり合うとは誰が想像していただろう。KISSの楽曲らしい力強さは何度聴いても飽きない。 9枚目のシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が続く。百田夏菜子がインタビューで言っていたとおり、いつもは可愛らしい雰囲気の佐々木彩夏も踊っている時は本当に格好良い。 先ほどまでのアップテンポとは正反対のバラードが始まる。「月虹」だ。会場には少し幻想的な雰囲気が漂う。 メンバーがステージ裏へ戻ると、スクリーンには「What Japanese idol group do...

  • [ライブレポート] OBLIVION DUST in Tokyo (TSUTAYA O-EAST, 2016.08.11)

    8月11日、OBLIVION DUSTの「Dirty Heat Tour 2016」のツアーファイナルが東京 TSUTAYA O-EASTにて行われた。最新アルバム「DIRT」を引っ提げてのツアー。最終公演は外の猛暑に負けぬくらい熱いライブとなった。   午後7時—。ARIMATSU (Drums)、K.A.Z (Guitar)、RIKIJI (Bass)、yuji (Guitar)、そしてKEN LLOYD (Vocals)が順にステージに立つ。最初のナンバーは「In Motion」。最新アルバム「DIRT」のなかで、最もOBLIVION DUSTらしさが凝縮されている楽曲だ。CD音源以上に、ギターのロックサウンドが強調されている。さっそくモッシュが起き、ダイバーも出現。メンバーもファンも最初から全力でライブを楽しむ、それがこのバンドの魅力だ。 続くは「Microchipped」。中盤ではyujiがステージの前方へ歩み寄り、手拍子を促す。ハードな始まり方とは裏腹に、サビの爽やかな音色は青と緑の照明で彩られている。最後のK.A.Zのギターもサビから続き、解放的だ。 3曲目は「Death Surf」だ。5月に出演した「VAMPS LIVE 2016 ZEPP FUKUOKA THE...

  • [ライブレポート] VAMPS in Los Angeles (Roxy Theatre, 2015.10.05)

    10月5日。VAMPSのライブが Sunset Blvd沿いのRoxy Theatreで行われた。ステージと観客の間には柵がなく、まさに勢いの溢れるライブとなった。 Read the English version here! 繁體中文版請點這裡~ オープニング曲は「WORLD’S END」。メンバーに眩しい照明が当たると、会場は大きな歓声に包まれる。ロサンゼルスでは約2年ぶりとなるVAMPSの単独ライブ。ファンはこの日が待ち遠しかったに違いないだろう。 「LIPS」、そしてMötley Crüeのカバー「LIVE WIRE」が続く。南米ツアーの疲れを全く見せないパワフルなパフォーマンスだ。その後の「REPLAY」では、HYDE (vocal)が観客の前で屈み、ファンとの距離感を縮めて歌っている。 5曲目の「GET AWAY」。ライブハウスでは野外でのライブ以上にArimatsu (drums)のドラムが響き渡り、普段とは一味違う雰囲気を作り出していく。「3, 2, 1」の部分では、観客もHYDEと一緒に指を掲げカウントダウンをする。 続いてはダークな「DAMNED」と「EVIL」だ。K.A.Z (guitar)のどこか遠くを見つめているような表情がより一層ミステリアスな雰囲気を強調している。 JIN (keyboards)に紫のスポットライトが当たり、キーボードの美しいメロディーが会場を包む。可憐な音色は徐々に「VAMPIRE’S...

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