[LIVE REPORT] OBLIVION DUST in Tokyo (Akasaka BLITZ, 2015.12.22)
On December 22, OBLIVION DUST held their Tokyo performance of their “LIVE TOUR 2015 ‘Live Graffiti’” at Akasaka BLITZ. 日本語版はこちらから! Report: Emi Photographer: Toshikazu Oguruma...
On December 22, OBLIVION DUST held their Tokyo performance of their “LIVE TOUR 2015 ‘Live Graffiti’” at Akasaka BLITZ. 日本語版はこちらから! Report: Emi Photographer: Toshikazu Oguruma...
Interview and Translation by Melissa DECO*27 is a Vocaloid song producer from Japan, best known for his songs created with virtual pop sensation Hatsune Miku....
Japanese rock band BRATS will release their second full album titled Karma on September 30. Karma will include 8 new tracks (including recent singles “Ms. Downer“, “No more...
BACK-ON usher in the tenth anniversary of the Gundam Build series by recording opening theme ‘Hikari to Kaze’ for latest outing Gundam Build Metaverse, which...
Japanese loud rock band Another Story will be taking over the main stage at Animethon, held in Edmonton, Canada from August 5th to August 8th 2016. Another Story is...
<4月9日 (日)> たくさんの笑顔を未来へ一緒に連れていく一体感あふれるステージ Photo credit: 今元秀明 / 岡田貴之 / 緒車寿一 / 加藤千絵 / 田中和子 東京ドーム2 Days公演をツアーに当てはめて表現すると、1日目がツアー初日、2日目はツアーファイナルということになる。どんなライヴになるのかを自分たちの肌で確認、把握しながらのぞんだのが初日だとすると、2日目はその感触を踏まえて、さらなる高みを目指したステージとなった。L’Arc-en-Cielというバンドの集中力のすごさを実感した。進化し続ける姿は2 Days公演にも凝縮されていたからだ。 2日目のオープニングナンバーも「虹」だった。が、空にかかる虹がどれひとつとして同じでないように、初日の「虹」とはまたちょっと表情が違う。hydeだけでなく、tetsuyaもkenもyukihiroも歌うような演奏だった。やはりこの曲は特別だ。歌うこと、演奏することが未来への決意表明のようにも響いてくる。映像や照明などの演出においても、細部も含めてしっかり整理されて、よりシャープになっていた。チーム全体として日々レベルアップしていけるところが素晴らしい。「ハロー ワールド!」とhydeが挨拶している。世界10地域13都市16か所でライヴビューイングが行われることも踏まえての挨拶だろ う。さらにこんな言葉。 「みなさんのおかげで25歳になりました。25年たってもこんなにたくさんの人に来てもらえるなんて泣きそうです。嘘です。泣きません。今日はまだまだ先は長いからね」 hydeが客席にウェーブを促して“錬成”を行う場面もあった。1日目も行われたのだが、2日目の方があらゆる面で進化していた。より一体感のあるウェーブになっていたのだ。照明が明るくなったり、L’edバンドが客席のうねりに連動して点滅したりという効果的なサポートもあり、“錬成”感が高まっていた。 2日目は初日には演奏されなかったナンバーが4曲演奏された。そのひとつは4曲目に演奏された2ndシングル曲「Vivid Colors」。開放感あふれるサウンドに乗って、hydeがステージの上手へと歩きながらたゆたうように歌っている。kenが気持ち良さそうにギターを演奏している。「Lies and Truth」ではtetsuyaとyukihiroの生み出す躍動感あふれるグルーヴに客席が激しく揺れた。初日には演奏されなかった「真実と幻想と」が始まると、ひときわ大きな歓声が起こった。エモーショナルなヴォーカル、ブルージーなギター、陰影の深いベース、タイトでありながらふくらみのあるドラムによって、深遠な世界が出現。やはりこの4人が生み出すアンサンブルは唯一無二だ。月に照らされて、海面が揺れる映像から始まり、炎とメンバーとが合成された映像も交えての「forbidden...
Well-known as a Lead vocalist of L’Arc~en~Ciel and VAMPS, HYDE will perform On July 31 and August 1. Tickets are now on sale for HYDE’s...
YOSHIKI is First Japanese Artist to be Honored by the Theatre Since Tradition Began in Nearly 100 Years Legendary Japanese musician and first-time director...
As anyone who follows the indie vkei scene for a period of time longer than two months, I have inevitably noticed that new bands have...
Visual Kei bands Royz, Codomo Dragon and Kiryu announced to go on coupling tour together again to visit some countries outside of Japan. It’s already...